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教員を目指す大学生。未経験から2年10ヶ月働くことができたのは、先輩のフォローがあったから。



スタジオplus+個別指導員

アルバイト



経歴

入職当時、大学1年生(文学部教育学科)


キャリアパス
  • 2014年2月:個別指導員(アルバイト)として入職

  • 2017年3月:大学卒業とともに退職

  • 卒業後は教員として勤務




講師として働いてみてどんな気持ちですか?



講師として入社して、今1年半くらい経ちました。入ってから1カ月半くらいは研修を受けていました。


ここは研修制度が丁寧なんです。


授業も見学して、少しずつ模擬授業にはいらせてもらい、指導してもらいながらひとり立ちしました。


だんだん、生徒のことがわかるようになると、1人ひとりに合った接し方ができるようになってきました。


学年やその子の特性や個性に合わせて声のかけ方を工夫できるようになり、生徒との関係が築けるようになって来たのだと思います。


最初は、先生らしく生徒と接しなきゃいけないと思いすぎていて、それが生徒に伝わってしまっていたかもしれません。


それと、いろんな生徒たちがいて、素直な子だけではなくて、反抗する子もいます。


それは大変だけど、反抗するのにも意味があることに気が付きました。


例えば、「勉強をやらされる」ということに反発をする生徒がいました。


一緒に勉強をしていく中で、これまでの学校生活で、周りの友達より勉強ができないことに劣等感を感じているようだと気づきました。


たぶん、周囲が思っている以上に、これまで努力をして、悩んできたと思います。


その本人の気持ちを理解した上で、授業の組み立て方などを工夫し、少しでも勉強に向かってもらえるように考えました。ここでいろんなことを経験して知ることで、考えが柔軟になったと思います。




いっしょに働くスタッフについて教えてください



1人で授業をするようになって、生徒の気分がのらず授業にならないときが一番大変でしたね。


生徒が授業の途中で「もう勉強なんかいや」と言って、教室を飛び出してしまったこともありました。


「何で彼がそんなに嫌だったのか」「次回はどういう授業構成にするのか」と悩みました。


そんなときは、教室長や常勤の講師に相談して一緒に考えてもらうんです。


途中でつまずいてもみんなフォローしてくれるので助かっています。


心配した常勤の講師がこっそり授業を見に来てくれ、とても気にかけてくれました。


ここの講師のみなさんは人柄が良くて、話しやすいところが好きです。


「前回の授業でこういうところが上手く出来なかったです」と話すときちんと私の授業を見てくれて、アドバイスをくれたり「そんなことないよ」と言ってくれたり。わからないことを聞きに行くと忙しくても受け答えしてくれたり。


私は学生なので昼間の講師ミーティングには参加できないのですが、夜の時間に行っている講師ミーティングでそれぞれが担当している生徒さんの事例を共有したり、わからないことを相談したりできる場があるので学生も働きやすいです。


年齢はばらばらだけど仲がよくて、話もしやすいので安心して講師を続けていられます。




ダイバーシティ工房で働こうと思った理由を教えてください。



私は教育学部にいて、将来養護教諭になりたいと思っています。


もともと、看護師と教師のどちらかになりたくて、あるとき、養護教諭だったらどちらも叶えられると気が付き、今の進路を選びました。


私自身、身体が強くなくて、看護師は憧れだったんです。


でも、中学校の職業体験で看護師のお仕事をして、へとへとになってしまったんです。実際の現場を目の当たりにして、ちょっと別の道も考え始めました。


先生も目指すようになったのは、私自身が学校生活に対して不安が強い子どもだったからかもしれません。


小さい頃、お母さんがいないことがすごく不安で、逃げ出してお家に帰ったりしていたんです。


これは小学校高学年になるにしたがって収まったんですけれど。その後、中学校の頃お母さんが病気になったんです。


その頃、お家でも学校でもうまくいってなくて。そこで出会った先生がいい先生で、それがきっかけで先生にもなりたいと思い、今の進路を選んでいます。


ここへ来たのも将来に活かせるアルバイトをしたいと思っていたからです。


以前は小学校のアルバイトをしていました。そこで発達障害の子とか変わったことから、発達障害に興味を持つようになり、探してスタジオplus+を見つけました。






これから頑張りたいことはなんですか?



私が心がけているのは、講師としての役割を意識するということです。


まだ、学生だけれど、私は生徒にとって先生だから、やさしいお姉ちゃんではなくて、注意しなきゃいけないときには注意することを心掛けています。近所のお姉さんではないので。


生徒と仲良くなってくるとその線引きが難しくなってくるんです。


たとえば生徒が宿題をやって来なかったり、言葉づかいが乱暴になってきたりすることがあるのですが、そのままにしておいては本人のためになりません。


だから、そこはびしっと言うようにしています。

これからも生徒のひとりひとりに寄り添って、成長につながるような授業をしていきたいと思います。


保護者とも情報共有をまめにして、生徒のちょっとした変化を見逃さないようにしたいです。




応募者の方へのメッセージ



私はダイバーシティ工房で働いて、たくさんの生徒と出会って、たくさんの価値観にふれ、私自身の成長にもつながりました。


大変なこともたくさんあるけれどやりがいがある仕事です。


得られることは本当にたくさんあるので、ぜひ興味のある方は応募してください。